トピックス一覧
【感染症ニュース】RSウイルス感染症 患者報告数の増加傾向が続く 本格的な流行期に突入 乳幼児の育児・保育にかかわる関係者は要警戒
RSウイルス感染症は、患者報告数の増加が続いています。2017年以降は7月からより患者数が急増し、8~9月が最も患者数が増加する時期となっています。この2か月間は特に乳幼児の育児・保育にかかわる方は警戒が必要です。
【感染症ニュース】腸管出血性大腸菌感染症 患者報告数の増加傾向が続く 今後も警戒が必要
腸管出血性大腸菌感染症は、患者報告数の増加傾向が続いており、例年8~9月が患者発生のピークとなります。今後も報告数がさらに増加することが予想されますので、警戒が必要です。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月31日現在」全文
2019年8月6日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月31日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【8月に注意してほしい感染症】RSウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ
注意してほしい感染症、No1・RSウイルス感染症、No2・腸管出血性大腸菌感染症、No3・手足口病、No4・ヘルパンギーナ
【感染症ニュース】RSウイルス感染症 患者報告数は増加傾向が続き 8月は本格的な流行状態になると予想 乳幼児の育児・保育にかかわる関係者は要警戒
RSウイルス感染症は、患者発生数の増加が続いています。かつては秋から冬の感染症と考えられていましたが、2017年以降は7月より患者数が急増し、8~9月が最も患者数が増加する時期となっています。特に乳幼児の育児・保育にかかわる方は警戒が必要です。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月24日現在」全文
2019年7月30日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月24日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【感染症ニュース】RSウイルス感染症 患者報告数の増加続く 8月には流行は本格化するものと予想 特に乳幼児の感染に警戒を
RSウイルス感染症は、患者発生数の増加が続いています。かつては秋から冬の感染症と考えられていましたが、年々流行開始時期が早くなり、2017年以降は7月より患者数が急増し、8~9月が最も患者数が増加する時期となっています。特に乳幼児の育児に関わる方は警戒が必要です。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月17日現在」全文
2019年7月23日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月17日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【感染症ニュース】腸管出血性大腸菌感染症 患者報告数の増加傾向が続く 今後警戒が必要
腸管出血性大腸菌感染症は、患者発生数の増加が続いています。今後も8~9月の患者発生のピークにむけて、報告数がさらに増加されると予測されますので、警戒が必要です。主に牛などの生肉・生レバー等を食べない、調理器具の消毒、手洗いなどの対策を心がけてください。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月10日現在」全文
2019年7月16日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月10日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。