トピックス一覧
<インフルエンザ情報>インフルエンザの患者発生数の増加が続いており、11月下旬か又は12月初旬頃に全国的な流行が開始すると予想される
インフルエンザの1週間当たりの推定患者数は11月第2週まで4週連続して増加が続いています。
咽頭結膜熱 冬季の流行に注意
咽頭結膜熱は例年、6・7月に流行のピークを迎えますが、12月を中心に冬季にも流行する感染症です。
11月はノロウイルス感染症の流行に注意
ノロウイルス感染症は例年、11月・12月が最も流行する時期です。
11月に注意してほしい感染症(ノロウイルス感染症、RSウイルス感染症、溶連菌感染症、インフルエンザ)
No1・ノロウイルス感染症、No2・RSウイルス感染症、No3・溶連菌感染症、No4・インフルエンザ
RSウイルス感染症 引き続き要注意!あわせて読みたい保育所での咳の対応・ケア
RSウイルス感染症の流行の推移や、厚生労働省が発行する「2012年改訂版保育所における感染症対策ガイドライン」にもとづき、咳の症状がある場合の登園のめやす、保育所における咳の対応・ケアなどをお伝えします。
【番組告知】「知ってなっ得!感染症の予防」他人事ではない?中高年の感染症を全国放送
2017年11月26日(日)午前11時30分~12時BS日テレで放送予定!お見逃しなく!
これから患者数は本格的に増加!小学生がよくかかる「溶連菌感染症」とは
A群溶血性レンサ球菌による感染症。突然の発熱と、全身倦怠感、咽頭痛によって発症し、しばしばおう吐を伴います。
感染症にかかったときの登園のめやすと医師の意見書及び保護者の登園届け
RSウイルス感染症の登園のめやすは、呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
厚生労働省が発行する「2012年改訂版保育所における感染症対策ガイドライン」によると、RSウイルス感染症の登園のめやすは「呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと」とされています。
過去最多報告数 RSウイルス感染症の予防法や注意点を解説
RSウイルス感染症の予防法は、手洗い、咳エチケット等が有効ですが、乳幼児自身が予防することは難しいため、お世話をする周囲の感染対策が大切。