トピックス一覧
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年8月21日現在」全文
2019年8月27日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年8月21日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【感染症ニュース】梅毒 2019年もすでに患者報告数が4000例を超えている 今後も患者数の増加が予想され注意が必要
かつて全国で流行していた梅毒は、年々患者数が減少し、2010年には年間621例にまで減少しました。しかしその後患者数は急激に上昇し、2018年は6923例で2010年の10倍を超えました。この患者数の増加には、10代後半から20代の若年の女性たちにおける患者数の増加が大きく関与していると考えられています。
【感染症ニュース】RSウイルス感染症 患者報告数の増加傾向が続く 本格的な流行期に突入 乳幼児の育児・保育にかかわる関係者は要警戒
RSウイルス感染症は、患者報告数の増加が続いています。2017年以降は7月からより患者数が急増し、8~9月が最も患者数が増加する時期となっています。この2か月間は特に乳幼児の育児・保育にかかわる方は警戒が必要です。
【感染症ニュース】腸管出血性大腸菌感染症 患者報告数の増加傾向が続く 今後も警戒が必要
腸管出血性大腸菌感染症は、患者報告数の増加傾向が続いており、例年8~9月が患者発生のピークとなります。今後も報告数がさらに増加することが予想されますので、警戒が必要です。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月31日現在」全文
2019年8月6日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月31日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【8月に注意してほしい感染症】RSウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ
注意してほしい感染症、No1・RSウイルス感染症、No2・腸管出血性大腸菌感染症、No3・手足口病、No4・ヘルパンギーナ
【感染症ニュース】RSウイルス感染症 患者報告数は増加傾向が続き 8月は本格的な流行状態になると予想 乳幼児の育児・保育にかかわる関係者は要警戒
RSウイルス感染症は、患者発生数の増加が続いています。かつては秋から冬の感染症と考えられていましたが、2017年以降は7月より患者数が急増し、8~9月が最も患者数が増加する時期となっています。特に乳幼児の育児・保育にかかわる方は警戒が必要です。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月24日現在」全文
2019年7月30日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月24日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【感染症ニュース】RSウイルス感染症 患者報告数の増加続く 8月には流行は本格化するものと予想 特に乳幼児の感染に警戒を
RSウイルス感染症は、患者発生数の増加が続いています。かつては秋から冬の感染症と考えられていましたが、年々流行開始時期が早くなり、2017年以降は7月より患者数が急増し、8~9月が最も患者数が増加する時期となっています。特に乳幼児の育児に関わる方は警戒が必要です。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月17日現在」全文
2019年7月23日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年7月17日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。