トピックス一覧
ジカ熱に関するQ&A
ジカ熱の症状、感染経路、予防法や日本国内で感染する可能性など
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インフルエンザの患者数は1月に入って急増し、本格的な流行となりつつあります。
今後、患者数はさらに増加すると予想されますので、予防対策には十分な注意が必要です。
溶連菌感染症 12月は過去11年間の同時期と比較して最大の流行となりました。1月以降も患者発生数は多くなるものと予想されます。(第52週 12/21~12/27)
過去11年間の同時期と比較して最多の報告数となっており、引き続き注意が必要です。
おたふくかぜ 今年は2010年以来の大きな流行が予想されます。
有効な予防手段はワクチンの接種だけです。接種後は概ね90%前後が有効なレベルの抗体価を得るといわれています。
1月に注意してほしい感染症はインフルエンザ、RSウイルス感染症、ノロウイルス感染症、溶連菌感染症
No1・インフルエンザ、No2・RSウイルス感染症、No3・ノロウイルス感染症、No4・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)
感染性胃腸炎 全国的に報告数が増えています。現在冬のピークを迎えつつあり、注意が必要です。(第50週 12/7~12/13)
感染性胃腸炎(ノロウイルス感染症等)は、例年12月が流行のピークです。
溶連菌感染症 冬のピークを迎えています。過去11年間の同時期と比較して最多の報告数となっています。(第49週 11/30~12/6)
12月は冬の流行のピークです。過去11年間の同時期と比較して最多の報告数となっており、注意が必要です。
【インフルエンザQ&A】インフルエンザ総論
RSウイルス感染症 過去10年間の同時期の報告数を上回る状態は継続(第48週 11/23~11/29)
◆本格流行中◆引き続き、RSウイルス感染症の流行拡大に警戒が必要です。