トピックス一覧
インフルエンザ 1週間の推定患者数は約168万人、更に患者数が増加して大規模な流行となる可能性があり、警戒が必要
インフルエンザの1週間の推定患者数は約168万人であり、前週の値(約60万人)よりも3倍近い増加となりました。既にインフルエンザの1週間当たりの患者数はかなり大きなものとなっていますが、この状況は今週も継続するものと予想されます。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年1月7日現在」全文
2019年1月11日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2019年1月7日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
インフルエンザ 1週間の推定患者数は増加、今週は更に急増して流行が本格化していくと予想
インフルエンザの1週間の推定患者数は、前週の値よりも増加し、12週間連続して増加が続いています。また、1月7日の推定患者数は、今シーズンの1日での最高値を大幅に更新しており、今週は更に大きく増加すると予想されます。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2018年12月26日現在」全文
2019年1月8日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2018年12月26日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
【1月に注意してほしい感染症】インフルエンザ、ノロウイルス感染症、伝染性紅斑(りんご病)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)
注意してほしい感染症、No1・インフルエンザ、No2・ノロウイルス感染症、No3・伝染性紅斑(りんご病)、No4・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2018年12月19日現在」全文
2018年12月26日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2018年12月19日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
インフルエンザ 1週間の推定患者数は急増、年明けは第2週以降に本格的な流行時期に入っていくと予想
インフルエンザの1週間の推定患者数は、前週の値の約2.6倍の大幅な増加となり、10週間連続して増加が続いています。今週(第52週)からは学校等の冬期休暇の時期に入るため、一旦患者数の増加は横ばい傾向となり、年明け第2週以降に本格化していくものと予想されます。
インフルエンザ 推定患者数は前週の2倍以上に増加、患者数の急増は今週(第51週)まで継続
インフルエンザの1週間の推定患者数は、前週の約2.1倍の増加となり、9週間連続して増加が続いています。また、12月17日の1日当たりの推定患者数は、今シーズンこれまでの最高値を大きく更新しており、今週も患者数は更に大幅に増加していくと予想されます。
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2018年12月12日現在」全文
2018年12月18日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹急増に関する緊急情報:2018年12月12日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
インフルエンザ 患者数の急激な増加は継続しており、流行は更に拡大していくと予想
インフルエンザの1週間当たりの推定患者数は、流行開始の基準値を超えた前週よりも大幅に増加しました。今週も患者数は大きく増加していくと予想されます。