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<4年ぶりの大流行>マイコプラズマ肺炎 報告数は過去10年間で最多となっています
マイコプラズマ肺炎は、2012年以来の大きな流行となっています。特に2016年第42週(10/17~10/23)の一週間の報告数は過去10年間で最多となっています。
<RSウイルス感染症>本格的な流行が継続しています
RSウイルス感染症はの報告数は9月以降急増し、過去10年の同時期と比較して最多となっています。12月までは本格的な流行が継続すると思われますので、乳幼児の育児・保育に携わっている方は引き続き注意が必要です。
「O157」等による腸管出血性大腸菌感染症とは
11月に注意してほしい感染症はRSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎、ノロウイルス感染症、インフルエンザ
No1・RSウイルス感染症、No2・マイコプラズマ肺炎、No3・ノロウイルス感染症、No4・インフルエンザ
<4年ぶりの大きな流行>マイコプラズマ肺炎報告数 9月下旬以降さらに急増
マイコプラズマ肺炎は2012年以来の4年ぶりの流行となっています。 報告数は9月下旬以降、さらに急増しており、過去10年の同時期と比較し最多となっています。報告数は今後さらに増えることも考えられます。
<RSウイルス感染症>流行は本格的なものとなりましたが、今後さらに報告数が増加してくることが予想されます。
RSウイルス感染症はすでに本格的な流行になっていますが、その報告数は今後も増加していくことが予想されます。 特に乳幼児の育児に携わっている方は注意が必要です。
10月に注意してほしい感染症はRSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎、溶連菌感染症、麻しん(はしか)
No1・RSウイルス感染症、No2・マイコプラズマ肺炎、No3・溶連菌感染症、No4・麻しん(はしか)
マイコプラズマ肺炎は2012年以来の本格的な流行となっています
今年のマイコプラズマ肺炎の流行は、夏以降4年ぶりの大きな流行となっていますが、秋に入りさらに患者数が増加するものと予想されます。
B型肝炎ワクチンが定期接種化されました
2016年4月1日以降に生まれたお子さんが対象となります。スケジュールを確認しましょう
<RSウイルス感染症>9月に入り報告数は急増し、流行は本格化しています。
RSウイルス感染症の報告数は9月に入り急増し、すでに本格的な流行となっています。