妊婦は特に注意！伝染性紅斑（りんご病）・５週連続増加傾向

妊婦は特に注意 伝染性紅斑（りんご病）とは？症状、感染経路など。

インフルエンザ 患者発生数の減少傾向は今後も継続

溶連菌感染症・報告数は３週連続増加、過去５年間の同時期比較してかなり多い

インフルエンザ患者発生数の減少はゆるやかに。B型の割合は増加。

インフルエンザ患者発生数は減少。一方、B型インフルエンザウイルス検出割合は増加傾向。

３月に注意してほしい感染症は、溶連菌感染症、インフルエンザ、感染性胃腸炎

Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎、インフルエンザ、ノロウイルス感染症、ロタウイルス感染症

溶連菌感染症・２／９～２／１５の１週間の報告数は過去１０年と比較し最多

インフルエンザ患者発生数は減少続いているが、流行の継続に注意必要

１月下旬以降はインフルエンザの患者発生数の減少が続いている

第５～７週とインフルエンザの流行は大幅な減少が続く