トピックス一覧
水痘の報告数は過去10年間と比較して大きく減少 今後高齢者を中心に帯状疱疹発症者が増加する可能性
2014年10月から定期接種化された水ぼうそう(水痘)ワクチン。一方、今後は高齢者を中心に帯状疱疹発症者が増加する可能性があります。
MERS(中東呼吸器症候群)について
これまでの流行の概要、韓国の状況と今後について
咽頭結膜熱(別名プール熱とも呼ばれる)・定点あたりの報告数が3週連続増加
都道府県別の上位3県は新潟県・北海道・島根県
6月に注意してほしい感染症 溶連菌感染症・手足口病・咽頭結膜熱・ヘルパンギーナ
NO1・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、NO2・手足口病、NO3・咽頭結膜熱、NO4・ヘルパンギーナ
溶連菌感染症の報告数が過去10年で最多
都道府県別の上位3県は鳥取県、山形県、新潟県
乳幼児を中心に主に夏季に流行 手足口病とは
手足口病 症状 治療 感染経路など
感染症アラート 2015年4月20日~2015年4月26日
5月に注意してほしい感染症 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、手足口病等4つ
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、手足口病、咽頭結膜炎、伝染性紅斑(りんご病)
伝染性紅斑(りんご病)・報告数減少したものの過去3年の同時期と比べ最も多い
妊婦は特に注意!伝染性紅斑 報告数多い上位3都県は滋賀県、千葉県、東京都
溶連菌感染症・3週連続減少したが、過去10年間の同時期と比較して8週連続最多
溶連菌感染症・地域別情報、症状など