トピックス一覧
感染症予報
9月に注意してほしい感染症はRSウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ
(8/30)
No1・RSウイルス感染症、No2・腸管出血性大腸菌感染症、No3・手足口病、No4・ヘルパンギーナ
感染症ニュース
腸管出血性大腸菌感染症 報告数はさらに増加
(8/23)
第32週(8/7~8/13)の腸管出血性大腸菌感染症の報告数は前週31週(7/31~8/6)よりも大きく増加しました。
感染症ニュース
RSウイルス感染症 本格的な流行が続く
(8/23)
第32週(8/7~8/13)のRSウイルス感染症の報告数はすでに本格的な流行となった第31週(7/31~8/6)とほぼ同等です。
感染症ニュース
腸管出血性大腸菌感染症 報告数は多い状態が続く
(8/16)
腸管出血性大腸菌感染症の第31週(7/31~8/6)の報告数は、174名と前週の第30週(7/24~7/30)とほぼ同数であり、報告数の多い状態が続いています。
感染症ニュース
RSウイルス感染症 大幅な増加が継続 RSウイルス感染症 大幅な増加が継続
(8/16)
RSウイルス感染症はすでに第30週(7/24~7/30)の段階で本格的な流行の段階に入っていましたが、第31週(7/31~8/6)ではその報告数はさらに大幅な増加が見られています。
感染症ニュース
腸管出血性大腸菌感染症 報告数が急増
(8/10)
腸管出血性大腸菌感染症の1週当たり報告数は7月に入ってほぼ横ばい状態が続いていましたが、第30週(7月24日~7月30日)に入って急増し、176人(累積報告数1215人)となりました。
感染症ニュース
RSウイルス感染症 流行本格化へ
(8/10)
RSウイルス感染症は例年よりも1か月以上早く、報告数が急増し、すでに例年の9月の水準に到達しています。
感染症ニュース
RSウイルス感染症 急増が続く 流行は本格化へ
(8/3)
RSウイルス感染症は例年よりも1か月以上早く、報告数の急増が始まっており、グラフは第29週(7月の中旬)までとなっていますが、8月現在、流行は本格化しているものと推定されます。
感染症予報
8月に注意してほしい感染症はRSウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ
(8/3)
No1・RSウイルス感染症、No2・腸管出血性大腸菌感染症、No3・手足口病、No4・ヘルパンギーナ
感染症ニュース
RSウイルス感染症 報告数が急増 今後に向けて要注意
(7/27)
近年、RSウイルス感染症の報告数は8月に入って増加し、9月に急増、本格的な流行になることが多かったですが、2017年は例年より1か月早く、7月にすでに患者報告数が急激な増加を示しています。
≪
<
108
109
110
>
≫