咽頭結膜熱経験談
ウニさん
7月20日先に旦那が発症、熱、喉の痛み鼻詰まりを訴える。
7月22日仕事中なんとなく関節が痛いな〜と思ってたら、夜になり全身の痛みとだるさが出てくる。もしかしてうつったかな〜?と思いながらその日は寝る。
7月23日起床時点ですでにだるい。熱をはかるが37.0℃なので仕事に行く。出勤してから喋るせいか徐々に咳が止まらなくなる。夜になり帰宅して熱をはかると37.5℃になっていた。
7月24日ここから朝になると熱が下がり夜になると熱が高くなり関節痛が出るのが続く。
7月28日ようやくだるさがなくなり熱も上がらなくなる。ここで完治したと思ったが違った。
7月30日喉の痛み、鼻詰まり、咳、だるさが再度出てくる。熱をはかると38℃。しかも最初に熱が出た時よりどれも症状が辛い。
8月2日あまりにも発症してから長いのでここで受診するが「アデノウイルスなので出来ることは限られている。それぞれ症状を緩和する薬を出すからゆっくり休んで治すしかないと言われる。」
8月4日現在いまだに熱は下がらないし喉も痛い。激しい咳も出続けている。
発症から2週間たってますが全然治る気配がなく辛いです。
ちなみに旦那はアデノウイルスのせいで咳喘息になり吸入が手放せません。
こちらの投稿がみなさんの役に立てばと思い書かせていただきました。
2024-08-04 07:33:04