カンピロバクター経験談
まこさん
6/22 友人と鶏メインの居酒屋で飲食する。中心がピンク色の焼き鳥や鳥肝を食べた。
6/25 19時ぐらいから体が急に熱くなるのを感じ軽い倦怠感があった。
深夜に腹痛で何回か起きトイレに行った。
6/26 朝6時頃は38.3℃、腹痛が悪化、食欲はなし。
発熱があったため病院は19時まで待つ必要があった。
下痢を出し切ってもずっと激しい腹痛が続き、目の前がフラフラ、汗大量だったが
常備しておいたポカリがあったので飲むと腹痛が少し和らいだ感じがした。
お昼頃39.1℃あり、カロナールを飲んだ。
室温は28℃以上あるのに寒い感じがして毛布をかけて寝ていた。
19時頃病院に行き、熱は37.0℃まで下がった。念の為コロナ抗原検査を受けたが陰 性、これまでの経過を話してカンピロバクターだろうと診断を受けた。
ホスミシン、ドンペリドン、ミヤBM、ファモチジンを各4日分貰った。
6/27 熱はなかったが腹痛は前日と変わらない強さだったが、お昼にかけて徐々に腹痛が
和らぎ始めた。トイレに行く回数も減った。
6/28 通勤中も耐えれそうな腹痛になったので出勤した。
抗生剤を飲んだおかげで早く良くなったのかもしれない。
熱がある時だけ頭痛があり、吐き気が全く無かったのは幸いでした。
2024-06-28 08:14:56