咽頭結膜熱経験談
くらさん
1/18 夜にフットサルを行う。
1/19 仕事をする。いつもより忙しく疲労困憊。
1/20 仕事をする。一日中ボーッとしており、仕事に集中できなくなる。
1/21 休みだったが、体調があまり優れず、一日中横になって休息。
1/22 微熱で欠勤。MAX37.5℃くらいで、寝たら治ると思い、市販薬を飲んで寝る。
1/23 午前中に38.5℃の発熱。流石に発熱外来を受診して、コロナ、インフル共に陰性。アデノウイルスかもしれないと診断される。
処方箋をもらい、その日の夜は36.6℃まで熱が下がる。
1/24 寝起きがかなりしんどく、熱を測ると39.5℃まで上昇。喉の痛みが強くなり、食欲もかなり落ちてウイダーやヨーグルトしか食べれず。この日の夜も熱は37.3℃まで下がって一時的に楽になる。
1/25 寝起きに体温測ると38.5℃。途方に暮れる。
何より高熱と喉の痛みで睡眠ができないのが辛い。仕事も人数不足の中休みをもらっているので、プレッシャーがすごい。
看護師からアドバイスを頂いたのは、とにかく寝て休むこと。3〜4日は下がらないと思って素直に寝て休むのが1番とのこと。
明日解熱しなければセカンドオピニオンを検討。
こんなに熱が長引くのは生まれて初めてなので、とても怖い思いをしています。
2024-01-25 07:59:29