【1日目】
仕事を終え、帰宅するもいつにない疲労感でなかなか寝れず。
3時間後、突然疲労感が悪寒に変わり、熱を計ると38.5℃。
発熱センターに連絡し、指定された内科へ。
「インフルエンザの喉の腫れ方ではない」と言われ、翌日保健所でのPCR検査を受けるよう指示される。
39℃まで上がるが、内科から処方された解熱剤で37.5℃まで下がる。
【2日目】
PCR検査実施。熱38℃前後。
悪寒、倦怠感以外症状無し。
【3日目】
陽性判明。保健所から自宅待機指示。
熱38℃前後。
悪寒、倦怠感以外症状無し。
【4日目】
熱37.5℃前後。
倦怠感、悪寒。
唾液に血が混ざり始める。
【5日目】
熱37.5℃前後。
倦怠感、悪寒。
全身に発疹。
【6日目】
熱37.2℃。
倦怠感、悪寒、発疹等の症状が無くなるが味覚嗅覚が完全に無くなる。
【7日目～14日目】
熱36.8℃。
味覚嗅覚無し。


味覚嗅覚の症状についてはその後1ヶ月以上続きました。
日に日に新しい症状が出てくる恐ろしい病気です。