トピックス一覧
感染症ニュース
RSウイルス感染症 引き続き要注意!あわせて読みたい保育所での咳の対応・ケア
(10/18)
RSウイルス感染症の流行の推移や、厚生労働省が発行する「2012年改訂版保育所における感染症対策ガイドライン」にもとづき、咳の症状がある場合の登園のめやす、保育所における咳の対応・ケアなどをお伝えします。
【番組告知】「知ってなっ得!感染症の予防」他人事ではない?中高年の感染症を全国放送
(10/13)
2017年11月26日(日)午前11時30分~12時BS日テレで放送予定!お見逃しなく!
感染症ニュース
これから患者数は本格的に増加!小学生がよくかかる「溶連菌感染症」とは
(10/12)
A群溶血性レンサ球菌による感染症。突然の発熱と、全身倦怠感、咽頭痛によって発症し、しばしばおう吐を伴います。
お知らせ
感染症にかかったときの登園のめやすと医師の意見書及び保護者の登園届け
(10/12)
感染症ニュース
RSウイルス感染症の登園のめやすは、呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと
(10/5)
厚生労働省が発行する「2012年改訂版保育所における感染症対策ガイドライン」によると、RSウイルス感染症の登園のめやすは「呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと」とされています。
感染症ニュース
過去最多報告数 RSウイルス感染症の予防法や注意点を解説
(9/28)
RSウイルス感染症の予防法は、手洗い、咳エチケット等が有効ですが、乳幼児自身が予防することは難しいため、お世話をする周囲の感染対策が大切。
感染症予報
10月に注意してほしい感染症はRSウイルス感染症、溶連菌感染症、ノロウイルス感染症、腸管出血性大腸菌感染症
(9/28)
No1・RSウイルス感染症、No2・溶連菌感染症、No3・ノロウイルス感染症、No4・腸管出血性大腸菌感染症
学校、幼稚園、保育所で予防すべき感染症 ~感染症毎の登校、登園基準~
(9/27)
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会 2017年4月改訂版の情報を元に掲載しています。
感染症ニュース
RSウイルス感染症 速やかにかかりつけ医へ行くべき症状とは
(9/20)
RSウイルス感染症の小児科定点からの報告数は過去最多だった前週と同じく、2週連続して1万人を超えました。
感染症ニュース
RSウイルス感染症 これまでの最多報告数を更新
(9/13)
RSウイルス感染症は例年より1か月以上早く本格的な流行となっていますが、報告数は急激な増加が続いています。
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