トピックス一覧
感染症予報
【6月に注意してほしい感染症】 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、手足口病
(5/29)
注意してほしい感染症、No1・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、No2・咽頭結膜熱、No3・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)、No4・手足口病
感染症ニュース
【感染症ニュース】乳幼児の予防接種はとても大切 新型コロナウイルス感染症流行下でも可能な限り適切な時期に子どもたちへの接種を(麻しん(はしか)、風しん、水ぼうそう(水痘)、おたふくかぜなど)
(5/28)
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により、日本のみならず世界中で乳幼児への予防接種率が下がってきていると言われています。お子様の定期予防接種の実施がやむを得ず遅れてしまっている方々は、可能な限り適切な時期に実施するようお願いします。
感染症ニュース
【感染症ニュース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 緊急事態宣言は解除 全国的に患者数減少も第2波以降に要注意
(5/27)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者数は全国的に減少が見られ、日本政府は25日、緊急事態宣言を解除しました。一方、世界的な流行は続いており、特に南半球の国々では今後患者発生数の急増が危惧されています。日本でも秋から冬に流行再燃の可能性が高いと指摘する専門家も少なくありません。
感染症ニュース
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年5月20日現在」全文
(5/26)
2020年5月26日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年5月20日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
感染症ニュース
【感染症経験談】マイコプラズマ肺炎 新型コロナと似た症状も 医療機関を受診して適切な治療を
(5/22)
マイコプラズマ肺炎は、新型コロナウイルス肺炎と同じく非定型肺炎に分類され、特に発病初期の症状や血液検査あるいは胸部レントゲンの所見では、区別がつかないことも珍しくありません。
感染症ニュース
【感染症ニュース】乳幼児の予防接種はとても大切 新型コロナ流行下でも可能な限り適切な時期に子どもたちへの接種を(肺炎球菌、百日咳、ジフテリアなど)
(5/21)
0歳児から定期予防接種が始まる肺炎球菌、百日咳、ジフテリアなどは、子どもたちがワクチンを接種せずに感染、り患すると、重症化し時には命にかかわる疾患ばかりです。新型コロナウイルス感染症が流行している状況であっても、子どもたちへの予防接種は、可能な限り適切な時期に受けるようにしましょう。
感染症ニュース
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年5月13日現在」全文
(5/20)
2020年5月19日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年5月13日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
感染症ニュース
【感染症ニュース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 全国的に患者数は減少 第2波以降に備え医療体制や生活様式の再点検を
(5/20)
ゴールデンウィーク以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者数は全国的に減少が見られ、すでに緊急事態宣言が解除されたところや、部分的に制限が緩和されている地域もあります。流行の第2波以降に備え、私たちの生活様式や医療体制について、再点検の必要があると考えられます。
感染症ニュース
【感染症ニュース】新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 自粛・制限の緩和により再び患者数増の可能性も 今後1年以上は経済等の活動の制限と緩和を繰り返しながらウイルスと共存していくことになると予想される
(5/13)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、5月に入り患者数の減少が見られています。今後、自粛や制限の緩和に伴い流行が再燃する可能性もあります。おそらく1年以上は人類はこのウイルスと共存していかねばならず、患者数の増減により制限と緩和を繰り返していかないといけないと予想されます。
感染症ニュース
【感染症ニュース】風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹に関する疫学情報:2020年5月8日現在」全文
(5/12)
2020年5月12日、国立感染症研究所 感染症疫学センターは「風疹に関する疫学情報:2020年5月8日現在」を公開し、風しん及び先天性風しん症候群に対する注意を呼びかけています。
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