RSウイルス感染症
RSウイルス感染症とは
RSウイルス感染症は、病原体であるRSウイルスが伝播することによって発生する呼吸器感染症です。年齢を問わず、生涯にわたり顕性感染を繰り返し、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の小児がRSウイルスの初感染を受けるとされています。
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発熱をともなう感染症 ~RSウイルス感染症~
妊婦と乳児に注意してほしい感染症 ~RSウイルス感染症~
Q&A
RSウイルス感染症Q&A
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飛沫感染、接触感染対策を!
経験談
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発熱7日間、咳、鼻水は4日目からでています。(現在進行形) 1日目金曜日 ・・・
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