急性灰白髄炎
急性灰白髄炎(ポリオ、小児麻痺)とは
ポリオはポリオウイルスが脊髄神経前角の運動神経核を侵すことで四肢を中心とする全身の筋肉の運動障害、いわゆる弛緩性麻痺(だらりとした麻痺)を起こす急性ウイルス感染症です。かつて小児に多発したために小児麻痺と呼ばれましたが、免疫抗体をもたなければどの年代にも感染します。
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(9/5)
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