6/14
職場の人達と居酒屋で鳥刺しを食べる
6/17
夜中に目が覚めて熱を計ると38℃ありイブクイックを飲んで寝る。朝起きたら熱は下がっていたため通常通り出勤。
コロナかなと思ったが喉が全く痛くなかったため風邪かなと思っていた。
その後、職場で熱が上がってきた感覚があったため、早退。帰宅後(昼)熱を計ると再び38℃あり、また激しい悪寒、若干の腹痛があった。
飲食するとお腹が痛くなるため食事は控えめにする。
夜中に熱が39℃近くなったためロキソニンを飲む。
6/18
朝起きたら平熱になっていたため出勤。腹痛があり、下痢のため1時間に1回お手洗いへ。夜になるにつれて腹痛は酷くなっていったが、まだ生活はぎりぎりできる状態。
飲食すると更にお腹が痛くなるため、控えめに食事をする。(うどん、味噌汁など)
夜中は1時間に1回の頻度でお手洗いへ。徐々に水分も体が受け付けなくなり、腹痛と下痢が経験したことのない辛さだったため、風邪ではなく食中毒を疑う。
6/19
体を動かすと激しい腹痛が走り、まともに動けなくなる。
1番下痢と腹痛が辛かった日。
まともな飲食が出来なくなって3日目であること、飲み物も1日で500mlも飲めていないため、脱水などの体が心配になり病院へ。
食中毒で間違い無いと診断を受け、食中毒は特効薬がなく対処療法しかないため、脱水にならないように頑張るしか方法はないと言われる。
血液検査の結果、脱水はしてないものの炎症反応が激しく起きてるとのことで、抗生剤と整腸剤を処方してもらう。せっかく病院へ受診したからということで点滴で栄養補給もしてもらう。今思うと、この点滴で命拾いしたのだと思う。
6/20
抗生剤が効いてきたのか腹痛の頻度、下痢の回数は少し減る。といっても、1回の腹痛の深さは深く、とてつもない痛みと下痢に襲われる。
6/21
前日よりさらに腹痛、下痢の回数が減る。日常生活を送ることができるくらいには回復。飲食は注意深くしないとお腹を下してしまう状況ではあった。
6/22
軽い腹痛があるものの少しずつ飲食を始める。
一気に食べるとお腹を下してしまう。
6/23
飲み物は普通に気にせず飲めるようになる。
食事は一気に食べるとお腹を下してしまう。ただ、よく噛んで食べたらなんでも食べれる感覚はあった。