お腹の痛さに耐えながらここの体験談にとても励まされました。

3/9 夜焼き鳥屋で白レバーを1串食べる初めての食感でプリプリで美味しかったです。。

3/11 頭痛とふらつきがあるがロキソニンでやり過ごす。

3/12 夜突然の倦怠感、全身の筋肉痛、寒気が止まらず熱が38.5℃ 。
インフルかコロナを疑うが喉の痛みは全くないから疲れかな？とカロナー ルを飲んで就寝。

3/13 朝は全身が筋肉痛のように痛くて、倦怠感がすごかったです。熱もここで38.9℃ それでも喉の痛みはなく、コロナにも罹りましたが違う気がしてインフルを疑う。仕事を休み病院に午前中受診→コロナ、インフルどちらも陰性の結果。拍子抜けしてしまい、午後には熱も37.5℃まで下がる。食欲はないが疲れかなと安堵していたが、夕方頃に激しい腹痛と下痢に見舞われる。ここからが1番しんどかったです。夜もあまり寝れず、1.5時間に1回は叫ぶほどのお腹の痛みで起きてしまう状況でした。この時にやっと白レバーの食中毒だと察しました。

3/14 朝38.7℃。お腹が痛くて情け無いですが泣きました。それほど人生で1番辛かった痛みでした。コロナやインフルの方がまだマシです。
病院に受診時には、腹痛はなかったので言わず、整腸剤などもなくもらったロキソニンで気を紛らしてました。
再診するか迷いましたが、食中毒は対症療法しかなく、また病院で待たされる方が辛くなりそうでこの日は1日痛みに耐えてました。
熱は38.5〜37℃を行き来してましたが、熱が上がるほどお腹の痛みは引いたのでずっと熱が出てて欲しい、楽になりたいって祈ってました。

3/15 朝37.3℃。夜も眠れず、ご飯も食べるのが怖く、体力もなくなってきていて、お腹の痛みも治らないことで絶望してました。友人に頼んで市販薬の整腸剤を届けてもらいました。
整腸剤のおかげか、下痢の回数は増えて便も緑色になってました。
夜は叫ぶほどの痛みはないものの、トイレの回数で起きてしまっている感じです。←いまここ

整腸剤や抗性剤はあった方が良いかなと感じます。
胃に負担になりますが、きつい時はロキソニンも個人的に効いたので本当にしんどい場合だけ飲んで良いと思います。
人生で1番つらい腹痛でした。2度と生焼けは食べないと誓います。