【経験談】A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)
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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)経験談
まきさん
1月4日
喉の痛みと関節痛、倦怠感で眠れず。
喉が痛いときにはロキソニンを飲むことが多くこの日も飲んだが全く効果なし。(普段はロキソニンで緩和)
喉の痛みと全身の倦怠感で眠れず。
1月5日
喉の激痛で唾を飲み込むこともできない。
咳、くしゃみ、鼻水、頭痛は全くない。
溶連菌には何度もかかったことがあるため、溶連菌を疑い始める。喉の奥、左右が白くなっている。
寒気もひどいがこの時点ではまだ熱はなし。
同日午後に医療機関(内科)受診。この時点で熱は39.6。ただし、寒気、関節痛、倦怠感は続く。
抗生剤等を処方してもらい、帰宅。寒気、関節痛、倦怠感、喉の激痛がとにかくひどく、横になっていないといられないほど。帰宅後すぐに薬を飲むと、ようやく寒気も治まり大量の発汗。その後解熱し、平熱にもどる。ただし、ロキソニン飲んでも喉の激痛は未だに緩和されず、水分もほとんどとれない。唾も飲み込めないまま現状。
2024-01-06 04:11:57