【経験談】重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)経験談
juneさん
血小板は5000 まで下がった。あと白血球が1000しかなくなり肝機能も異常値を示した。
高熱であえいで意識が途切れそうになった。
眠くてたまらず、悪夢をみて苦しんだ。
まっすぐ歩くことができずトイレに行くのに苦労した。
抗生物質を1週間飲んだ。一週間後血液の状態はほぼもとに戻った。が、ふらつきやだるさは相変わらずで、その後も10日ほどはベッドに伏せっていた。

熱と同時にカンジタ菌が暴れ口の中は赤く舌の上を中心に白いブツブツが覆っていた。
脈が早く期外収縮が出て苦しくて歩けず病院では車いすを使った。
食欲が無くなり味が変わって感じた。
ほぼひと月医師の指示に従って家で安静して過ごした。
2022-07-15 14:59:22

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