ロタウイルスワクチンに関するQ&A
〜製剤の種類〜
2020年10月12日更新
※このページは、厚生労働省ウェブサイト「ロタウイルスワクチンに関するQ&A」を転載しているものです。

Q.2: ロタウイルスワクチンにはどのような種類がありますか?

 ロタウイルスワクチンには、ロタリックスとロタテックの2種類があります。どちらのワクチンも定期接種の対象となります。
 ・ロタリックス ; 経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン(1価)、グラクソ・スミスクライン株式会社
 ・ロタテック ; 5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン(5価)、MSD株式会社

Q.3: 2種類のワクチンの有効性には差がありますか?

 2種類のワクチンの有効性は同等と考えられています。ロタリックスは1価の弱毒生ウイルスワクチン、ロタテックは5価の弱毒生ウイルスワクチン(それぞれ1種類、5種類の弱毒化したロタウイルスがワクチンに含まれています。)という違いがありますが、ロタウイルスワクチンは種類の異なるロタウイルスによる急性の胃腸炎の重症化予防にも効果があるため、どちらのワクチンを接種しても同様の効果があります。

Q.4: 2種類のワクチンの接種回数や接種時期は、どうなっていますか?

 接種回数は、ロタリックスは2回接種、ロタテックは3回接種となっています。また、接種時期は、ロタリックスは、初回接種(問6参照)の後、出生24週0日後までに、27日以上の間隔をおいて2回接種、ロタテックは、初回接種(問6参照)の後、出生32週0日後までに、27日以上の間隔をおいて3回接種することとなっています。

出典:厚生労働省 ロタウイルスワクチンに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/index_00001.html

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