6月に注意してほしい感染症は咽頭結膜熱、溶蓮菌感染症、おたふくかぜ、手足口病
2016年6月2日更新
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図.咽頭結膜熱 流行の様子 情報元:IDWR2016年第20週(2016年5月16日〜2016年5月22日)<br />監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
図.咽頭結膜熱 流行の様子 情報元:IDWR2016年第20週(2016年5月16日〜2016年5月22日)
監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
2017年の6月に注意してほしい感染症についてはこちらから

 6月に注意してほしい感染症は、No1・咽頭結膜熱、No2・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶蓮菌感染症)、No3・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、No4・手足口病 です。では、これらの感染症を詳しく見ていきましょう。

咽頭結膜熱

 6月に流行のピークを迎える感染症です。流行にご注意ください。

咽頭結膜熱

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶蓮菌感染症)

 昨年に引き続き、今夏も大きな流行になることが予想されます。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(溶連菌感染症)

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

 2010年以来の大きな流行となることが予想され、特に6〜7月が最も流行する月です。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

手足口病

 毎年7月のピークに向けて、6月は患者数が増加する時期です。

手足口病

監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
更新:2016/06/02

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