蚊は1年間に72万5千人、人を殺しているという調査データも! 「蚊による感染症~2015夏~」
去年の夏、突然多くの患者が発生した、デング熱。
子どもの頃、予防接種をした日本脳炎。
この2つの病気の共通するのは「蚊」に刺されることで伝染する「感染症」ということです。
蚊に刺されることを、甘く見てはいけません。時には命にかかわる、重い病気に感染するかもしれないのです。

■問題です!
①ライオン ②ヘビ ③蚊
①~③の中でいちばん「ひと」を殺している動物はどれでしょう?

■正解は、なんと「③の蚊」です。

1年間のデータで、ライオンは意外と少なくて100人、蛇は5万人、そして蚊は72万5千人、人を殺しているという調査があります。

あんなに小さい蚊が、どうやって人を殺せるのでしょうか?

それは、蚊が感染症の原因となるウイルスや寄生虫などを人にうつしているということです。

蚊が媒介する感染症には、昨年日本でも話題になりましたデング熱。そしてウエストナイル熱、チクングニア熱、マラリア、更には日本でも感染例のある日本脳炎などがあります。

いずれも重症化すると、命を落とす危険のある、大変怖い病気です。

情報:特別番組「知ってなっ得!感染症の予防~蚊による感染症~」より

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