カンピロバクター経験談
あああさん
1/9(水):飲食店で「鳥刺し」の提供を受ける
1/12(土):深夜に38.5度の発熱・激しい腹痛、関節痛もありインフルエンザを疑う
1/13(日):朝から激しい下痢(ほぼ水)、昼食はパスタ2本・夕食はおかゆ1膳。水分をとると、15分後には激しい腹痛と下痢に襲われ、寝付けず。これはインフルではないかも...
1/14(月・祝):引き続き激しい下痢があり、祝日診療を受診。運よく感染症内科の先生だったため、「カンピロバクターでは?」との診断を受ける。その後便検+点滴。点滴を受けたら、頭がはっきりする。抗生物質を処方される。
1/15(火):少々改善があったが、カラフルな下痢が続く。再び脱水があると困るので、温めたスポーツドリンクを懸命に飲む。
1/16(水):カラフルな便だったが、多少固形の便に戻る。
1/18(金):ほぼ快復。再度病院に行き、検査の結果「カンピロバクター・ジェジュニ」と確定。「回復しても、数週間後にギランバレー症候群などの合併症がごく稀に起こるので注意」と言われて震える。
1/19(土)以降:便はほぼ元通りになるが、5日間ほど関節痛が残り、「ギランバレーじゃないよな?」と不安に思ったが、なんともなかった。
・水分をとると腹痛→激しい下痢を繰り返しますが、脱水を防ぐため、とにかく臆せず水分を取ることが重要と感じました。
2019-03-20 02:30:19