【経験談】手足口病

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手足口病経験談
ちっちさん
年末に姉の子供(姪っ子)が高熱を出し、その後手足口病を発症した。
12月30日とりあえず姪っ子の熱は下がり元気になったので、姉家族が帰省してきた。
1月1日姉が高熱でダウン。次の日から手足口病とみられる症状がでた。
(姉家族帰省の間、姪っ子のお風呂やオムツ替えを手伝っていた。)
1月5日悪寒。38度の熱。
1月6日39度の熱。
1月7日熱が下がったら、喉が痛い。唾を飲み込むのも一苦労。
手先足先の痺れを感じた。足は霜焼け?手はいつの間にか火傷した?そんな感じの痛みだった。
夜になると発疹を発見。手が尋常じゃなく痛い。
火傷して皮が全部剥けたような感覚。
意を決してお風呂に入るとお湯の温度+シャワーの水圧でとても痛く、湯船にも浸れずまともに体を洗うこともできなかった。
何もしてなくても何かに触れてもとにかく痛い。
1月8日まだ痛い。手先足先は真っ赤に腫れ上がって箸を持つことも出来ない。お尻にも顔にも発疹が出来ていて、いつまでこの地獄が続くのか怖い。
21歳 長崎県
2019-01-08 00:49:44
びせいぶつ芸能社
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