手足口病経験談
ななかまどさん
子どもに流行っていて、今年は症状が強く、腕や足首まで発疹がでていた。症状が軽ければ、休まなくても良い疾患の為、登園している子もが数人いました。その1人のくしゃみを顔に浴び、唾液が目に入りました。それが直接の原因か分かりませんが、2日後、急に熱が上がり、悪寒と全身の痛みで立てないくらい。GWまでインフルエンザが流行っていたので、インフルエンザになったかと内科へ行きました。その時は手足に発疹も無く、インフルは6月にはもう患者は出ていないが、念の為とタミフルを処方されました。しかし、熱が下がらず、全身痛くてろくに眠れずで2日間苦しみました。少し熱が下がったので病院を変え、インフルの検査をしましたが、判定できず。ここでも発疹は出てなかったので、手足口病と診断されませんでした。熱が下がり、仕事復帰した日に手の平に発疹があり、そこから足裏に広がり、物が握れず、歩けないくらい痛くなりました。3週間後くらいから爪に変化があり、半年にかけて順に全ての爪が剥がれました。大人で同じような体験された方がやっと見つかりました。インフルエンザよりも痛くて辛かったです。
2021-01-25 00:29:07