カンピロバクター経験談
じゅんさん
15日
彼女と居酒屋にて鶏生レバーを注文。
17日
18時頃から激しい腹痛と倦怠感に襲われる。
15分おきの波で来る、腸を握り締められる感覚のひどい腹痛と下痢が通常の風邪ではないと判断。
また、同日同時間に彼女も全く同じ症状を発症している。深夜に熱を計ると40℃。
18日
頭痛、咳、のどの腫れ、などは一切無く、激しい腹痛に苦しんでいた為病院へは行けず。(カンピロバクターの疑いが大きいことから焦りは無かった。)
腹痛のせいで計るまで38℃の高熱に気付かず。
腹痛の痛みと波は変わらないが、この頃から便意が無くなった。たまに排泄すると水のような下痢が少しだけしか出ない。深夜は腹痛の為寝られず。
19日
朝一番で病院に行き、カンピロバクターと診断される。実費で検便を行えるとの事だったが検査結果が遅いため、食中毒として進め、抗生物質などを貰う。
腹痛があまりにひどいため眠気はこないものの、体力が限界を迎えて勝手に寝落ちはする。ただやはり腹の痛みで2時間で起きる。
深夜現在、熱は39℃。腹痛の波は感覚が広がり、痛みも少なくなった。発症の影響で寝られず今に至る。
2020-10-20 02:03:57