カンピロバクター経験談
miiiさん
4/4夕方までは普段通りに過ごす。19時ごろ寒気があった為検温すると38.2℃特にしんどさもなく眠りにつくが、深夜になりひどい寒気と全身の震えで眠れなくなり解熱剤を服用。4/5寝たり起きたりの状態で熱は38.7℃に。夕方頃になり、腹部に痛みを伴う。1分間程度胃や腸を握りつぶされるような痛みが10分から30分間隔でくる。4/6熱は37.2℃に下がり寒気もなくなったが、腹部の痛みは持続していたため、内科へ電話をするもコロナの影響で、発熱のあった人は診察できないと断られ、コロナのセンターへ連絡するよう指示される。コロナのセンターへ連絡すると、コロナを疑う症状(味覚臭覚障害や咳、接触歴など)に該当しない為、普通に病院で診察を受けるよう言われる。痛みが持続する中で連絡するのにも疲れ病院へ行くのを諦める。夜になり、症状から察するにカンピロバクターを疑う。3/31に鶏刺しを食べていたことからほぼ確信。整腸剤を服用し様子を見る。4/7熱は36.8℃最初お腹の真ん中くらいだった痛みが左下へ移動しているように感じるが不規則な痛みの波は持続。深夜に数日ぶりにお腹が空いたと感じることができた。発症時から吐き気や嘔吐はなく、通常通り食事をとる事もできた。医師の診察を受けていないが、症状が回復へ向かっていることから、カンピロバクター腸炎だと推定すると、あと数日経てば治るはず。いまだ、痛みの波は続くがしばらく生ものは控えて安静にする。
2020-04-08 01:36:34