主な感染症

 第一種感染症は完全に治るまで出席できない感染症です。
 日本ではあまり発症例がないものが多いですが、ポリオやジフテリアなど、定期予防接種に入っているものも含まれています。


 第二種感染症は、感染症ごとに定められた出席停止の期間、出席できない感染症です。
 主に飛沫感染や空気感染する感染症で、インフルエンザ、百日咳、麻しん、風しん、水ぼうそうなどがあります。


 第三種感染症は、他の人にうつすおそれがないと認められるまで、出席できない感染症です。O157などによる腸管出血性大腸菌感染症、はやり目と呼ばれる流行性角結膜炎などがあります。

 また、溶連菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナなども、出席ができない場合があります。


医療監修:大阪府済生会中津病院 臨床教育部長 感染管理室長 安井良則氏
協力:国立感染症研究所 感染症疫学センター第三室長 多屋 馨子氏
協力:田辺三菱製薬、制作協力:日テレアックスオン、制作著作:広島テレビ
更新:2018/2/26