流行のようす(新型コロナウイルス感染症(COVID-19))

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
これまでのウイルスに比べ感染力が強いデルタ株への置き換わりにより、全国的に感染が拡大しています。
現在の感染状況で懸念されることが、これまで感染しにくいとされていた、10代以下の子どもによる感染の割合が増加していることです。多くの学校では夏休みが明け、新学期が始まっています。集団生活が再開することで、今後ますます子どもの間で感染が拡がっていくことが予測されます。また、学校での集団感染が発生し、子どもから家庭内にウイルスが持ち込まれるケースも増えると危惧しています。
学校でできる感染対策として、マスク着用や手洗いの励行に加え、教室内ではこまめな換気を行ってください。また、部活動やチームで行うスポーツなど、集団で集まって活動することは極力避け、できればオンライン環境下でのリモート授業にすることが望ましいです。
そして、何より重要なのが、多くの方がワクチンを接種することです。接種が進んでいるとはいえ、現在の流行の中心である20〜30代といった若い世代の接種はじゅうぶんとは言えません。また、ワクチンを接種していても、感染しないわけではなく、周囲にうつさないわけでもありません。ワクチンを接種した後も決して安心しないでください。ワクチン接種に加え、感染対策を徹底することで、ようやくウイルスに立ち向かえるのです。

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監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
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