RSウイルス感染症
RSウイルス感染症とは
RSウイルス感染症は、病原体であるRSウイルスが伝播することによって発生する呼吸器感染症です。年齢を問わず、生涯にわたり顕性感染を繰り返し、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の小児がRSウイルスの初感染を受けるとされています。
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発熱をともなう感染症 〜RSウイルス感染症〜
妊婦と乳児に注意してほしい感染症 〜RSウイルス感染症〜
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RSウイルス感染症Q&A
感染症ニュース
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【RSウイルス感染症】季節外れの流行に注意 コロナと似た症状も
(4/23)
新型コロナの流行地では、小さなお子さんに呼吸器症状や発熱がみられる場合は、かかりつけ医に相談を。
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【感染症ニュース】RSウイルス感染症 感染者が各地で急増 全国的な拡大に注意が必要
(4/9)
0〜1歳児が感染した場合は呼吸困難で入院することも珍しくありません
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【感染症ニュース】RSウイルス感染症 感染の拡がりに注意
(3/26)
九州・大阪・岩手など流行地からの感染拡大が懸念されます。
経験談
1日目、土曜日に咳をしだす 2日目、日曜日咳がゴロゴロ言ってくしゃみを・・・
9日(1日目) 夜21時ぐらいから寒いと言い出し、熱を測るも37.8℃くらい。 ・・・
診断数日前から鼻水が出だして、また風邪かなと思っていたら微熱が出だし・・・
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