【動画】知ってアクション!感染症の予防
ワクチンで感染症から身を守ろう!
〜#1 10月5日放送 「ワクチンは感染症予防の強い味方!」〜
2021年10月12日更新

#1 10月5日放送 「ワクチンは感染症予防の強い味方!」



--知ってアクション!感染症の予防。ワクチンは感染症予防の強い味方!

ワクチンくん「ボクはワクチンくん!今ボクは、世界中で新型コロナウイルス感染症や、いろいろな感染症を予防しているんだよ!」



--感染症は、病原体であるウイルスや細菌などが、体の中に入ることによって起こる病気です。



--感染症にかかると、体の中には、病原体を攻撃してくれる免疫というものができます。

--免疫は感染症が治ったあとも、外から入ってくる病原体から守ってくれます。



--そのしくみを応用したものが、ワクチンです。
ワクチンは、病原体のウイルスや細菌を元に作られたもので、接種すると、体の中に免疫ができ、感染症にかかりにくくなります。



ワクチンくん「そろそろインフルエンザが流行る時期。ワクチンの予防接種も始まるね。」

多屋先生「そうですね。インフルエンザにかかると、高い熱が出ます。そして体の節々が痛くなったり筋肉痛があったりします。」



多屋先生「非常にまれな頻度ではあるんですけれども、時にインフルエンザ脳症という合併症を起こすことがありますし、肺炎を合併するということもあります。
ワクチンは、(感染症に)かかっても重症になることを予防する効果はあると思います。
受けておかれた方が良いかと思います。」



ワクチンくん「でも、副反応の心配をしている人もいるよね?」

多屋先生「そうですね、インフルエンザのワクチンの副反応は、接種したところが赤くなったり腫れたり、痛いっていうことはあるんですけれども、それは普通は数日で収まります。
時に重いアレルギー反応であるアナフィラキシーというのを起こすことがあるんですけれどもそれはほとんどが接種して30分以内に起こりますので、30分その場に待機されて、何かあったときにはすぐに対処していただけるように準備されていますので、安心して受けていただければと思います。」

ワクチンくん「感染症はかかっても、うつしてもイヤだよね。みんな、ワクチンで感染症を予防しようね!」

出演:国立感染症研究所 感染症疫学センター予防接種総括研究官 多屋馨子医師
更新:2020/10/11


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