サルモネラ感染症とは

サルモネラ属菌は約2,500種が知られており、年々新しい型が発見されています。サルモネラ感染症は、チフス性疾患と非チフス性疾患とに大きく分けられます。チフス性疾患は、ヒトに強い病原性を示すものであり、消化器症状はあまり目立ちませんが、かなりの高熱が特徴です。非チフス性疾患は、消化器症状が主症状で、日本におけるサルモネラ感染症は、ほとんどが非チフス性です。