5／5 連休明けの仕事に備えて、自宅で家事をこなし近所へ外出。夕方帰宅時より 猛烈に倦怠感を覚え、布団を被り横になったが、悪寒が酷くなり あっという間に38度超える。
夜中 39.1度まで熱が上がり全身の痛みのため ほとんど寝れずにやっとの思いで朝を迎える。
5／6 夜中に飲んだカロナールが少し効いたのか熱は38.3度に。休日当番医を受診しインフルエンザを疑われ検査するが、インフルエンザは否定され 喉からの風邪だろうと言われ帰宅。
夜になり手にポツっと赤い痛みを伴う湿疹が数個あったが、喉風邪と言われていたため 喉の痛みを我慢しながら ゼリーなど喉越しの良いものを少々食べ就寝。熱は微熱まで軽減。
5／7 朝から手にできていた赤いポツポツが増えており、痛みを伴っているが、熱も平熱に下がっていたため マスクを着用して外出。夕方、もしかして手足口病ではないか？と思い かかりつけ医を受診。そこで、手足口病の診断をうける。
5／8 足の裏の痛みが酷く、歩かなくてもピリピリ。歩くと1歩毎に激痛がある。家事も時間をかけて 何とか最低限行う。
5／9 つばを飲み込むのも痛いが、無理してご飯を食べようと頑張る本日。
足の痛み、喉の痛みがとにかく酷い。手は痒みと痛みはあるが、我慢できない痛みだった頃よりずいぶん良くなってきている。こわばった様な感じの方が強くなっている。

早く すっきりしたいものです。