【経験談】伝染性紅斑(りんご病)

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伝染性紅斑(りんご病)経験談
ももこさん
2日の午前中はいつも通り過ごしていたが、昼頃から何だかだるくて悪寒がして頭痛があったので、もしやと思い体温を計ると37.6℃。しかし2時間後には38.2℃。18時頃には39.4℃まで上がり震えてました。
次の朝寒気か収まって38.6℃だったので、解熱鎮痛剤を飲み食事をとりました。
しかし夜になるとまた熱が上がり、結局3日目の夜まで続きました。
熱が下がっても吐き気が始まり頭痛と倦怠感が続き、
病院へ行っても急性胃腸炎と言われ、胃腸の薬しかもらえず、結局倦怠感は発症から1週間続きました。
そして発症から1週間経った日の夜に手の甲から上腕までと、足首から太ももまで、お腹と腰付近にすこしと広範囲にレース状の発疹が出て気持ち悪かったです。
顔には出ずに、発疹も翌朝にはほぼ消えていましたが、皮膚が赤くもないのにムズムズして痒かったです。
発疹が消えた頃から膝や腰、肩や腕の付け根、足の付け根の関節が痛み、
手足の浮腫が酷くなりました。
関節の痛みは1週間程で落ち着きましたが、
浮腫は出始めて2週間経ちますが、まだ収まらないです。
熱が出た日から3週間程経ちますが、まだスッキリしてません。
これがりんご病だと分かったのは、息子が通う保育園で流行っており、後日息子も移り病院で診察を受けた時に診断が出て、やっと私もりんご病だったのだと分かりました。
今は旦那ともう一人の息子もかかっております。
39歳 石川県
2019-04-21 22:16:14
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