4/17倦怠感と悪寒あり、39℃の発熱。解熱しても悪寒は続き、薬が切れるとすぐに熱は元通り。旦那は出張中で3人の子を連れての受診は無理で市販薬で対応。
4/18悪寒は消失したがいまだ発熱持続。関節痛に加え全身の皮膚がなにかに接触するだけでひどい痛みを感じる。手のひらにポツポツ、手足口病を診断された娘と同じような発疹が出たかと思えばみるみるうちに増え、夜には外陰部にまで痛みを伴うブツブツ出現。
喉の痛みが出てきて、食欲がわかない。
4/19四肢にまで発疹広がったが、熱は平熱。
痒みと痛みによる苦痛で市販薬を最短時間で最大量使用。夜には体幹にまで発疹認める。
喉が破れるように痛く、ゼリーのカロリー食はかろうじて喉を通る。歯肉・喉に口内炎や潰瘍ができていて、軟らかいからいいと思ったバナナで喉が焼けるような痛みを覚え、食べる事に恐怖心がわく。麦茶は痛みが少なくわりと飲みやすい。豆腐の他、意外なのが、外国産の子供用の円形のコーンフレークが痛みなく食できた。
アズノールのうがい励行するも、効いているのかわからない。
4/20市販薬は四時間しかもたず、効果が切れるとまず痒み、そのあとは痛みにかわり、包丁をもつのも、歩くのも痺れるような痛みを感じ、かなりストレス。
空腹感あっても、唾をのむだけで焼けるような喉の痛みがあり食事がこわい。

思い起こせば4/14、3人の子のうちの真ん中の次男(3才)が38.8℃の発熱。夜間も苦しかったようで、寝てるわたしの顔の近くで頻回に咳をしていました。
その後１番下の子(1才)が熱性けいれんをひきおこすほどの発熱したのち、手に手足口病の所見あり、この二人とも同病名の診断をうけているので、結果、幼稚園で流行ってるものを子供を通して感染したようです。
いつまでが急性期なのかわからず、いつからはたらけるのか、あるいはいつまで休んでいいのか、指標がなく困っています。本音としたらかなりキツいのでお休みがほしいです・・・。
とにかく、この辛さから早く解放されたい一心です。