咽頭結膜熱経験談
ともしおんさん
9月第一週の土曜日、咽頭の違和感があり市販の風薬を飲んで様子見。
月曜日に会社を午前中で抜け、病院(内科)で診察。お薬を出してもらい再び様子見。
火曜日、快方に向かっている気配がなく、同日の夕方から頻繁に咳が出始める。
水曜日も症状は変わらず、熱は38.6℃あり咳はひどくなる一方であった。
木曜日、お昼まで休んで起きようとしたとき、目が開かない。どうやら目やにが大量に出ていたため、何かおかしいと気づく。目やには内部に異物が混入してしまったのではと疑うほど大量に出てしまう。
ネットで「喉」「熱」「目やに」で検索すると「咽頭結膜熱(プール熱)」に行き当たる。
翌日、眼科で「咽頭結膜熱」との診断結果が出る。
とにかく、薬を飲んでも快方に向かわない不安感(肺炎を疑った)が強かった。また、感染した経路が全くわからなかったのも、個人的に不安であった。会社は勤務日数で12日もお休みする結果となった。
2017-12-02 15:44:23