11月1日　彼女と居酒屋で鳥刺し、焼き鳥を食べる
11月3日　19時頃、フローズンのような軟便が出る。腹痛は少しだけ。お腹冷えたのかな。と思い普通に寝る
11月4日　18時頃、果肉入りジュースのような水分多めの便に変わる。フォークで刺されるような不規則な頭痛。コロナウイルスを懸念し検温、36度4分
22時、肌がザワザワした感覚。寒い。今夜は冷える。と思い暖房の温度を上げ寝るが寒くてたまらない。
一緒に寝ている犬がハァハァしており彼女は汗だく。自分だけが寒い事を知り検温、38度。市販の総合風邪薬を飲む
23時、市販薬が効いたのか悪寒が引く。果肉入りジュースだった便は蛇口から出る水のように腸内の液体を勢いよく排出する
24時　39度　体がだるい。頭が痛い。お腹全体が張っているような痛み。トイレへ行く頻度が物凄く眠れない。
11月5日　高熱の為医療機関へ電話し受診、鳥刺しによる食中毒と診断。整腸剤と抗生剤を服用。下痢は出しきれとの事。
薬が効き19時頃、7度4分まで下がる。お腹は歩くと響く。
11月6日　果肉入りジュースのような便まで復活。体力が削られており犬の散歩で血の気が引く。お腹は減るが気持ちが悪く食べられない。白粥に梅干し
11月7日　下痢が治る。歩いてもお腹に響かないが活動しているとすぐ疲れ横になりたいと願う。マジ帰りたいマジ帰りたい。それしか考えられない。お腹ぺこぺこだが気持ちが悪い。冷奴を食べる
11月8日　復活！！！だがまだ気持ち悪いので今日も粥かな

まとめ
一緒に鳥刺しを食べた彼女は元気なのに自分だけ大当たりした。
インフルエンザのように短時間でガーーーっと高熱まで駆け上がる。
胃が弱い人はどんな食べ物も受け付けなくなる。
ポカリもアクエリアスも無理。味が濃くて吐き気が出てきます。
必要なのはO-S1です。
粥すら無理な時は粥の上澄みの重湯を。
鳥、ナマ、ダメ絶対。