感染と感染症の違い

 感染症とはどのような病気なのでしょうか。

 ウイルスや細菌などの「病原微生物」が、ヒトの体内に入り、増殖することを『感染』と言います。


 その病原微生物により、発熱や生態の防御反応など、好ましくない反応が引き起こされた状態、つまり発病した状態が『感染症』です。

 インフルエンザ、ノロウイルス感染症、水ぼうそうなど、これらはいずれも、感染症です。そして今回紹介するのは、蚊がヒトに病原微生物をうつす感染症です。


医事監修:
国立感染症研究所ウイルス第一部 第2室室長 高崎智彦氏
国立感染症研究所感染症疫学センター第三室室長 多屋馨子氏
協力:田辺三菱製薬、制作協力:日テレアックスオン、制作著作:広島テレビ
更新:2015/7/12