流行のようす(RSウイルス感染症)

RSウイルス感染症


※報告数
北海道
3
青森
1
岩手
26
宮城
0
秋田
0
山形
1
福島
1
茨城
0
栃木
0
群馬
0
埼玉
0
千葉
1
東京
2
神奈川
1
新潟
0
富山
1
石川
0
福井
1
山梨
0
長野
0
岐阜
0
静岡
0
愛知
5
三重
0
滋賀
0
京都
0
大阪
3
兵庫
2
奈良
0
和歌山
0
鳥取
0
島根
1
岡山
1
広島
0
山口
0
徳島
0
香川
0
愛媛
0
高知
0
福岡
0
佐賀
0
長崎
1
熊本
1
大分
0
宮崎
1
鹿児島
124
沖縄
148

前週との比較≫

RSウイルス感染症は、病原体であるRSウイルスが伝播することによっておこる呼吸器感染症です。潜伏期間は2〜8日、一般的には4〜6日で発症します。多くの場合は軽い症状ですみますが、重い場合には咳がひどくなったり、呼吸が苦しくなるなどの症状が出ることがあります。
特に気をつけなければならないのが、生後数週間から数か月の赤ちゃんがRSウイルスに感染することです。感染すると、気管支炎、肺炎などを起こすことがあり、1〜3%が重症化すると言われています。RSウイルス感染症の感染経路はインフルエンザと同様、飛沫感染や接触感染です。RSウイルス感染症のワクチンはまだ実用化されていません。予防法は、手洗い、咳エチケットなどが有効です。RSウイルス感染症には特効薬はありません。治療は症状を和らげる対症療法になります。
詳しくはコチラ≫

情報元:IDWR2020年第46週(2020年11月9日〜2020年11月15日)
監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏

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