がれき撤去作業に従事される方へ〜傷の化膿や破傷風の予防について〜

2018年7月9日更新

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がれき撤去作業に従事される方へ
〜傷の化膿や破傷風の予防について〜

被災地域で壊された建物を撤去したり、下水などがあふれていた場所で汚泥の撤去作業を行う場合は、次のことに注意しましょう。

感染を予防するには?
○けが防止のため、素肌を露出しない服装(長袖、長ズボン)で行いましょう。

○丈夫な手袋、長靴、安全靴などを身につけて、水や土、汚染された廃材などを素手でさわったり、釘などを踏み抜いたりしないよう体を保護しましょう。

○ガラスなどのケガや、棘(トゲ)が刺さったりした場合は、一旦作業を中断し、傷ついた場所を清潔な水でよく洗浄し、傷が汚れた環境に直接さらされないように、絆創膏などで保護しましょう。

○作業が終了したら、石けんと流水でよく手を洗いましょう。

手洗い用の水が確保できない場合は、ウェットティッシュなどで汚れを落とし、速乾性刷り込み式アルコール性消毒薬を使用してください。

○傷が深い場合や棘(トゲ)などが残ってしまった、傷口が化膿した、破傷風を疑う症状(下記)がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

破傷風はどんな感染症なの?
破傷風は、土の中にいる破傷風菌が傷口から感染・増殖し、毒素によって、発症します。感染してから症状がおこるまで3日から3週間くらいかかるとされています。

気をつけることはなんですか?
特徴的な症状は、「あごのこわばり」で口が開きにくくなります。加えて、「ものを飲み込みにくい」、「けいれん」などがみられ、進行すると呼吸困難などをきたすことがありますので、医療機関への受診と治療が必要です。

情報元:広島県感染症・疾病管理センター

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