4月に注意してほしい感染症はロタウイルス感染症、インフルエンザ、溶連菌感染症、咽頭結膜熱

図. ロタウイルス感染症 定点あたり報告数 年次別週別推移(2017年は第11週まで)<br />監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏 図. ロタウイルス感染症 定点あたり報告数 年次別週別推移(2017年は第11週まで)
監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
4月に注意してほしい感染症は、

No1・ロタウイルス感染症
No2・インフルエンザ
No3・溶連菌感染症
No4・咽頭結膜熱 です。

では、これらの感染症を詳しく見ていきましょう。

ロタウイルス感染症
流行のピークに向けて4月は患者数が増加してくると予想されます。特に2歳以下の育児をされている方には注意が必要です。

ロタウイルス感染症

インフルエンザ
3月中は減少傾向が続いていますが、4月の新学期が始まってからは患者数が一時的に増加する場合があります。油断することなく、インフルエンザには注意をしてください。

インフルエンザ

溶連菌感染症
新学期が始まってからは患者数が増加してきますので注意が必要です。

溶連菌感染症

咽頭結膜熱
咽頭結膜熱は例年の同時期と比較すると報告数が多くなっています。流行のピークは5月以降と予想されますが、例年よりも流行の規模が大きくなる可能性があります。

咽頭結膜熱

監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
更新:2017/3/30

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