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感染症・予防接種ナビとは
知ってアクション!感染症予防
「水ぼうそう・帯状疱疹」ホントのところ
「感染症・予防接種ナビ」は、広島テレビ放送が運営しており、厚生労働科学研究「ワクチンで予防可能な疾病のサーベイランスとワクチン効果の評価に関する研究」(研究代表者・鈴木基)の 「ワクチンの有効性、安全性、啓発に関する研究」(研究分担者・岡部信彦)の研究活動の一部に協力しています。
子育てに欠かせない「正しく信頼できる」感染症情報の発信と予防接種の啓発を、公的機関や専門医の監修と取材協力のもと、分かりやすく伝えるサイトです。
国民の皆様が「正しく知って正しくアクション」することを願っています。
新型コロナウイルス感染症
2019年末頃より「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)」が中国の武漢市を中心に出現し、世界中で患者数が増加しています。
新型コロナウイルス感染症関連記事はこちら≫
内閣官房 新型コロナウイルス感染症対策
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トピックス
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感染症ニュース
【シリーズ新型コロナ後遺症】コロナ後頭痛の高校生が脳梗塞? 咳・痰・頭痛・倦怠感など 臨床医が症状別治療法を解説I【第五回】
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)。
未だ原因が不明な点も多くあり、世界的に調査研究が進められて・・・
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予防接種における間違いを防ぐために
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注意してほしい感染症
No.1 :
新型コロナウイルス感染症
No.2 :
インフルエンザ
No.3 :
感染性胃腸炎(ノロウイルス感染症)
No.4 :
RSウイルス感染症
※2023年1月期
監修:大阪府済生会中津病院感染管理室室長 国立感染症研究所感染症疫学センター客員研究員 安井良則氏
過去5年間の同時期との比較
:
インフルエンザ
:
咽頭結膜熱
:
溶連菌感染症
:感染性胃腸炎
:
水痘
:
手足口病
:
伝染性紅斑
:突発性発しん
:
百日咳
:
ヘルパンギーナ
:
流行性耳下腺炎
:急性出血性結膜炎
:
流行性角結膜炎
:
マイコプラズマ肺炎
情報元:IDWR 2023年第2週
2023年1月9日〜2023年1月15日
流行のようす
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)≫
インフルエンザ(季節性)≫
ノロウイルス感染症≫
RSウイルス感染症≫
感染症/経験談情報
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)】
職場であるデイサービスで、運転手から利用者へ、・・・
【カンピロバクター】
2023年 1月9日月曜日 自宅で夕食の鶏肉を食・・・
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)】
子供が頭痛と37.3度の発熱のため内科で診察・・・
予防接種トピックス
10月24日より予防接種スケジュールが改定されました
(2022/10/24)
風しんの追加的対策について(対象:昭和37.4.2 〜昭和54.4.1生まれの男性)
(2019/4/1)
【動画解説】子育て応援団アプリ
(2016/2/22)
予防接種スケジュール
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※2022年12月 月間アクセス
インフルエンザ情報
情報元:日本医師会、日本薬剤師会、日本大学薬学部、(株)EMシステムズ
インフルエンザ患者の報告増加に伴い、全国各地で注意報 や警報が発表されています。2023年1月20日に厚生 労働省が発表した「インフルエンザに関する報道発表資料 令和5年第2週」によると、2023年第2週(1/9〜 1/15)のインフルエンザ定点あたりの報告数は全国で 7.37と前週(1/2〜1/8)の4.73から増加し ています。沖縄県では1定点医療機関あたりの患者報告数 は33.23となり、警報基準の30人を超えました。 沖縄県は、2023年1月19日に、今シーズン全国初の インフルエンザ警報を出しています。その他、福岡・佐賀 宮崎・長崎・鹿児島や大阪で注意報レベルとなっています また、定点辺りの報告数は、東京やその周辺の関東でも増 えています。感染症の専門医で、大阪府済生会中津病院の 安井良則医師は「インフルエンザは今後どこまで増えるか は予測がつきませんが、感染者の数は更に増え、警報基準 に達する可能性もじゅうぶんにあります。 九州・沖縄や 東京・大阪といった大都市とその周辺でも報告数は増えて います。2月上旬辺りまで警戒が必要です」としています
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